読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FlowerbudST’s blog

日米2年間の遠距離恋愛を経て結婚。東京からサンフランシスコベイエリアへ移住。カリフォルニアでの奮闘生活を書いています。

中国で生まれ、日本で育ち、現在サンフランシスコに移住。

小さい頃から色んな文化に触れ、現在サンフランシスコのリベラルに日々惹かれ中。

カリフォルニアの生活とともに奮闘記を楽しんでください。

アメリカでの就職活動〜アメリカはネットワーキング大国

過去の2週間は母親が中国から遊びに来てくれて、グランドキャニオン、ヒューストン、オスティンに行ってきた。そのことはまた詳しく別の機会に写真とともに!グランドキャニオン、美しいが、遠い。。

 

今日は、アメリカでの就職活動について。一言で言うと、厳しい。過去の就職活動を振り返ると、自分がいかにラッキーだったかが分かる。前の会社は、BCF(留学生なら誰でも知っているであろうボストンキャリアフォーラム)でスイスイと1日で内々定をもらい、履歴書と申請にかけた時間は2日ぐらい、面接1日、最終面接1日と本当に最短で仕事をゲット。日本の大学生がみんな2−3ヶ月かけて100社ぐらい応募している中、本当にラッキーだったと思う。

その気持ちもあってか、半分舐めてかかったアメリカでの就職活動。結果、厳しい。そりゃあそうだ。

厳しい原因には様々な理由があるのだけれど、3番目が最も大きい!

①2年という日本での経験はアメリカではあまり役に立たない。潜在能力より経験を見るアメリカでは、転職者3−5年ぐらいの続いた経験が強い。

②サンフランシスコ自体広告、マーケティングよりITの世界。どこもかしこもエンジニアさんたち。面白い絵を貼り付けてみた。どんだけ

f:id:FlowerbudST:20160826025513p:plain

③ネットワーク必須。

日本だったら、応募して、面接みたいな形だけど、アメリカはとにかく人を知っていることが重要。転職が激しいアメリカでは毎日人事に履歴書が送られてくる。実は、採用の人が全部見ているかというと、そうではない!一つ一つに目を通したりしてないのだ。何が起きているかというと、採用部門の人に、他の部門の人が、「この名前の子がこのポジションに応募したいらしいよ、これ、履歴書。」といって軽く渡すだけで、採用の人が、「まあまあ条件に当てはまっているし、面接してもいいんじゃない」となるのだ。残りの履歴書は見向きもされないことが多い。アメリカの6−7割が人間関係を通じて仕事が決まるという統計まである。

だから、人を知っていることがとても重要。ただ、別に深い関係でなくてOK!

名前を挙げてくれるだけで全く違うのである。

①、②はどうしようもないから、せめて③だけでも。ということで私がやっていること

1.Meetupにたくさん行く。

ネットワーキングが大好きなアメリカ人は、Meetupというアプリを開発。簡単言うと、趣味や嗜好が合う他人が集まって活動をする。ハイキング、ダンス、勉強、ただのおしゃべりと何でもある。私はできるだけ、プロフェッショナルネットワーキングのMeetupに参加している。そういうところだと、仕事の話がメインになり、自然と「私今仕事探していて、こういうとこで働きたい。」という会話になるのだ。

2.率直に機会があるかどうか聞く。

アメリカの会社は、常にいい人材がいないか探している。だから、多くの会社が紹介した人が採用されたら、お金がもらえる制度があるのだ。だから、自分が行きたい会社の人に会ったら、率直に「君の会社、今募集してたりしてない?」または「履歴書送るから、採用マネージャーに送ってくれない?」と直接聞く。日本でのズウズウしさはアメリカでは積極的でいいね!という感じに変わるのだ。

3.ビジネスカードを作る

今仕事なくても、ネットワーキング用のビジネスカードを作る。これ、とても大事。そうすることで名前が知られていくのである。アメリカでは簡単に安く作れるvistaprintといったサイトがある。私も今自分のデザインを考え中。こんなのがいいなって思ったりしてる。高いんだろうな、、

f:id:FlowerbudST:20160826030148p:plain

4.linkedinで人を探す。

アメリカではプロフェッショナル番FacebookのLinkedinがあり、これは職探しに最適。もちろん、募集広告はもちろん、特定の会社の特定の人が探せるのだ。つまり、直接採用者にコンタクトできる。採用者にコンタクトするには二つの方法がある。A.共通の知人がいたらその人に紹介してもらう。これが一番確実。B.いなかったら有料だが直接メッセージを送ることができる。でも見てない人も多いから少し厳しい。私はAで、働きたい広告会社の採用者のメールアドレスを前の学校の教授を通じてGET!3年も連絡してなかったのに快く紹介してくれた。やっぱりネットワーキング大国である。あとは、その人に会う約束をこぎつけるだけ。日本ていうOB訪問みたいなもの。

5.NGOに手伝ってもらう。

アメリカでは、仕事探しのトレーニングを提供しているNGOがたくさんあって、しかも結構本格的に。やっぱり転職大国だけあって人材面では投資も多いのね。私が今使っているのはUpwardlyGlobalという機構で、移民してきて5年以下、アメリカで仕事の経験ゼロ、母国で2年以上の仕事の経験があり、の人だけにサービスを無料で提供。

サービス内容は、履歴書の書き方、添削、カバーレターの書き方、添削、仕事の探し方、ネットワークリソースの提供、面接の練習。移民を相手にしてるだけあって、トレーニング内容も非常に自分に合っている。もし、まだ試したことない人いたら、ぜひ試してほしい!

Upwardly Global - Job Search Tips and Networking for Immigrants

これがウェブサイト。まだ始めてまもないが、結構いい感じだと思う。

 

アメリカに来るまで知らなかったけど、本当に仕事探しって大変。夫Dちゃんには、毎日1社応募して、100社は最低必要だよって。。。。

正直日本語なら問題ないけど、英語でカバーレターを書くのって本当に大変。というか一人で完成させるのは無理に近い。自分で文法が間違っているどうかなんてわからないんだから。夫Dちゃんにも手伝ってもらっているけど、なんせ彼はエンジニアだから、広告世界のはじけたカバーレターはどうも違和感があるらしく、真面目な英語に直され、喧嘩になる始末。早くUpGloの人に手伝ってもらえる人が来るのが待ち遠し。

サンフランに来てもう直ぐ4ヶ月、いっぱい休んで、いっぱい遊んだから、仕事探しも今日から本気モードだ!常にアップデートしていきます!